鉾田市まちづくり推進会議

市民でまちをデザインする団体です。

01月

第11回自然観察会(2026年1月11日)

【8:00~9:00 北浦北部の清掃活動】
 北浦北部のゴミを拾って綺麗にしました。空き缶、ペットボトル、スプレー缶、魚の餌の袋、タバコの吸い殻、注射針、等々、色々なゴミが落ちていました。参加者10名で軽トラに軽く一杯のゴミを集めました。

 

【9:00~10:00 北浦北部の自然観察】
 あいにくの曇り空でしたが、ミサゴ(準絶滅危惧)1、マガモ♂♀、カルガモオオバンカワウセグロカモメ1、トビチョウゲンボウ(?)1、カワセミ1、モズ♂♀、ツグミアオサギコサギスズメオオジュリン(声)、ホオジロハシブトガラスなどが出現しました。

 

【10:30~11:45 近隣の自然公園にて】
 リュウノヒゲの瑠璃色の実、コブシの芽、ヤママユガの繭、ウスタビガの繭を見つけました。エナガヤマガラコゲラメジロシジュウカラヒヨドリなどが木々の間を通り抜けていきます。ウグイスの地鳴き声が藪から聞こえました。小鳥たちがいなくなると、上空にはカラスが飛び交い、それらを蹴散らすようにオオタカ(準絶滅危惧)らしき猛禽類が滑空していきました。

 

【13:30~15:00  池花池、遠州池】
 小美玉市美野里地区の池花池にて、80羽以上のオオハクチョウを見ることができました。これまでで最大の越冬数とのことです。他に、マガモカルガモホシハジロオオバンヒドリガモオカヨシガモハシビロガモコガモタシギタゲリなど、たくさんの野鳥で賑わっていました。 同遠州池では、人気のパンダガモこと、ミコアイサを見ることができました。♂6、♀3の計9羽の群れでした。他にオオハクチョウ12、カワセミ1、カイツブリなどを確認しました。

 

以上、久しぶりの清掃活動と自然観察で充実した一日を過ごすことができました。2月はあの目つきの鋭い猛禽類の塒入りを見に行きます。また、鉾田市教育委員会と協働で子どもたち向けの野鳥観察会を行う予定です。それではまた。

第26期ほこた塾・第3回基本講座

【ほこた塾第3回基本講座】12月17日(水)

「国際機構における市民社会の役割-国連設立80年を振り返るー」というテーマで常磐大学特任教授の富田敬子氏に講演していただきました。

国連についての基本知識をお話しくださった上で、現在の国連が各国のリーダーの会議だけによるものではなく、NGO団体が運営に深く関わって活動していることを教えていただきました。
国連改革も叫ばれている中、自国の利益のみにとらわれない団体の重要性を知りました。
講演後の質疑応答でも大変丁寧に回答していただき、長年世界レベルで働いてこられた富田氏の視野の広さを実感しました。

「ほこた塾」の年明けの予定は、
1月29日 第4回基本講座、講師:佐川泰弘氏(茨城大学副学長)
2月8日 第2回特別講座、足もと再訪問~鹿嶋 潮来~
2月18日 第5回基本講座、野村正満氏(放送作家)
2月18日 卒塾式となっています。
飛び入り受講も可能です。是非ご参加ください。