10月4日(土)、カンムリカイツブリの営巣を手助けする策を講じてみました。
今年、あるカンムリカイツブリの営巣状況を継続して観察した結果、大波を避けられる所でも、風波により巣が破壊されことが分かりました。巣の流失と巣造りを繰り返していましたが、さすがに5回目には、戦意喪失してか繁殖を断念してしまいました。
これまでの観察結果から基礎部分がしっかりしていれば、営巣は可能と思われます。
前回、一か所に営巣誘導を試みましたが、素材が腐って沈んでしまい失敗しました。今回は、基礎部分を木板の下に発砲スチロールを括り付け、浮き沈みが自在のものを作って4か所に設置してみました。その内の1カ所は、台風18号による想定外の増水で流失してしまいました。
これらが来年の繁殖期には、良い結果となることを期待したいと思います。
- 通常のカンムリカイツブリの営巣状況
- 風波で流されたカンムリカイツブリの巣
- 巣があった所だが、巣は完全に流失している
- 巣が流失した後、再三同じ場所に巣造りをしたが、5度目には断念した。
- 営巣誘導の基礎部分
- 営巣誘導のために設置したが、これは台風18号の影響で流失してしまった。
- 営巣誘導のため串挽地内に設置したもの
- 営巣誘導のため串挽地内に設置したもの
- 営巣誘導のため串挽地内の別の場所に設置したもの
- 営巣誘導のため安塚地内に設置したもの
- 営巣誘導のため安塚地内に設置したもの











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